軍事切手の高額買取なら切手のバイセルへ!価値や偽物について

軍事切手

 

軍事切手は1910年〜1944年に発行され軍が郵便を送る際に使われていた切手です(発行時期は1931年までとする説もあります)。

 

切手を整理しているときに『軍事』と書かれた切手を気になって、調べて初めて存在を知る方も多い、珍しい切手で高いプレミアがついています。

 

軍事切手は種類によって価値や値段が違ったり、偽物も存在するので知らないと買取で損をしてしまう可能性があります。

 

この記事では軍事切手の種類と買取相場を中心に情報をお届けします。

 

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軍事切手とはどんな切手?

 

軍事切手は海外では独自のデザインのものがある一方で、日本は特殊で当時使用されていた普通切手に『軍事』と文字が加刷されているものが多いのが特徴です。

 

印刷された『軍』と『事』の文字の距離によって種類や買取価格に変化があるため、買取業者にも専門知識が必要な切手です。

 

18世紀にヨーロッパで発行されたものを真似た形で発行され、発行当時は郵便物の件数を管理する目的で使われました。

 

普通切手に加刷して軍事切手を作っていたことから、現存枚数が少なく高いプレミアがつく切手でもあります。

 

一方で、高額買取が期待されるものは偽物が作られているケースもあり注意が必要です。

 

 

軍事切手の分類について

 

軍事切手には加刷された元となる切手の名称とは他に『軍』と『事』の文字の間の距離によって分類がありますので、簡単にお伝えします。

 

買取価格がどちらの方が高いかは状態や加刷されている切手の種類によって異なります。

 

 

軍事切手加刷Ⅰ型

 

軍事切手加刷Ⅰ型は『軍』と『事』の文字の間の距離が4mmほど空いているという特徴があります。発行時期は1910年〜1914年です。

 

 

軍事切手加刷Ⅱ型

 

軍事切手加刷Ⅱ型は『軍』と『事』の文字の間の距離が2mmほど空いているという特徴があります。発行時期は1924年〜1933年です。

 

 

軍事切手の買取相場や価値

 

主要な日本の軍事切手の買取相場や価値についてまとめてご紹介します。買取相場は1枚あたりの価格です。

切手の状態や、需要によっても買取価格が変動する可能性がございます。

 

 

菊軍事切手

発行時期 1910年
買取相場 〜3万円

 

普通切手である菊切手に『軍事』と加刷された切手です。買取価格はおおよそ1万円前後が期待できます。

 

 

大正白紙軍事切手

発行時期 1913年
買取相場 〜5万円

 

田沢切手の一種である大正白紙切手に『軍事』と加刷された切手です。買取価格はおおよそ2万円前後が期待できます。

 

 

旧大正毛紙軍事切手

発行時期 1914年,1924年
買取相場 〜5,000円

 

田沢切手の一種である旧大正毛紙切手に『軍事』と加刷された切手です。加刷Ⅰ型と加刷Ⅱ型があります。

 

買取価格は加刷Ⅰ型が1,000円前後、加刷Ⅱ型が2,500円前後が期待できます。

 

 

新大正毛紙軍事切手

発行時期 1928年
買取相場 〜10万円

 

田沢切手の一種である新大正毛紙切手に『軍事』と加刷された切手です。発行は加刷Ⅱ型のみです。

 

新大正毛紙切手には大きく分けて、

  • 輪転版
  • 平面版

と2種類あり、さらに輪転版は1種類ですが平面版は3種類の軍事切手があります。

 

平面版の切手は文字の間の距離で価格が大きく違い文字間1mmは5万円前後、文字間2.3mmは1万円前後、文字間2mmは5,000円前後の買取が期待できます。

 

転輪版のものは5,000円前後の買取価格が期待できます。文字間1mmの買取価格が高額なのは現存数が少なく価値が高いためです。

 

 

青島軍事切手

発行時期 1921年
買取相場 〜100万円超

 

青島軍事切手は中国の青島の郵便局で発行され駐屯兵士が使った切手です。通常の軍事切手の明朝体のようなフォントと比較してゴシック体のような加刷が特徴です。

 

非常用の発行であり発行枚数が少なく現存枚数となるとさらに少ないため、非常に高額な値段がつきます。

 

使用済みでも50万円前後、未使用品であれば買取価格が100万円を超えることもあります。

 

 

矢野切手

発行時期 1942年
買取相場 〜1万円

 

矢野切手は南方占領切手として分類される切手で、日本軍が東南アジアを占領した際にビルマで発行されました。買取価格はおおよそ5,000円前後が期待できます。

 

 

牛耕図案切手

発行時期 1941年
買取相場 〜3,000円

 

牛耕図案切手も矢野切手と同様に大戦中の切手で、ビルマで発行されました。

 

全部で9種類あり、買取価格は1枚1,000円前後、全て揃った完品であれば1万円以上になるケースもあります。

 

 

軍事切手に高額な値段がつく理由

 

軍事切手は比較的高額な値段がつきやすいのですが、その理由がこちらです。

 

  • 加刷である
  • 入手が困難
  • ファンの存在

 

軍事切手とはどんな切手?の部分でも触れましたが、軍事切手は普通切手に文字を足したものでありプレミアがついている普通切手より現存枚数がの少ないです。

 

また、軍事用であり一般の人が手に入れることが困難であることも高額な値段がつく理由です。

 

そして、軍事関係のものを集めるファンは日本でも多く存在します。切手においても軍事系の切手を専門に収集するコレクターの方がいるほど人気があります。

 

このような理由から軍事切手の希少価値は高く、プレミアがつきやすい条件が揃っているため高額な値段になりやすいのです。

 

 

軍事切手の偽物について

 

軍事切手は高いプレミアがつくため、偽造されたものが存在します。特に中国で発行された青島軍事切手や中国軍人切手は偽物が作られていることで有名です。

 

偽物か本物かどうかの見極めは熟練の専門家でないと困難です。

 

そのため、軍事切手を売りたいと考えているのであれば、専門業者に買取を依頼した方が切手の価値を損なわないで済むためおすすめです。

 

 

軍事切手の買取なら切手のバイセルにお任せ下さい

 

軍事切手は現存枚数が少なく軍事用ということもあり、入手困難であったためプレミアがついている切手です。

 

未使用美品や田んぼ型の4枚セットなどであれば、よりプレミアがつき高額買取に繋がります。

 

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