切手の中には付属品付きの切手がある

付属品の有無

付属品の有無

はがきや封書などに貼る切手というのは、郵便料金の納付を主目的とする普通郵便切手と呼ばれるものを利用するのが一般的です。

切手を購入する人の中には、単純に切手を郵送に利用する人もいれば切手収集を行う人など様々ですが、特に郵趣というのは奥深いものであります。

切手の中には冊子状の付属品付きの切手がある

付属品の有無

これは切手ブームが起きた時代などに、収集をしていた方ならば解りますが、同じ切手でもシートで購入する場合と、シートをばらしてストックブックに並べて集めると言う方法があります。

記念切手や特殊切手のシートは10枚や20枚が1つのシートに収められているものですが、これ以外にも小型シートやペーン(切手帳におさめるために、一般のシートとは別に作られたもの)と呼ばれるものも存在します。

小型シートなどには、同じ切手が数枚セットになっているものも有りますし、その時発行された、いくつかの切手が1枚ずつセットになっているものまで様々です。

付属品の付いた切手の価値は?

付属品の有無

このような切手シートの場合は、表紙やケースのように付属品が付いている事もあり、切手買取りの際には、この付属品が付いていたほうが、高額な切手買取りが成立する可能性があります。

切手専門店や金券ショップなどでの業者では、付属品が付いていることを買取り評価の基準としているケースが多くなりますので、付属品をなくしてしまったりした場合、切手買取りの査定金額は下がるのが一般的です。

また、メッセージカード状のタイプでは、その表紙に切手の解説などが付いている物も有りますので、切手買取り時には、そのケースに入れた状態でお店にもっていく事が大切なのです。

小型シートから切手を切り取ることでバラとして切手買取りに出す事も出来ますが、バラで切手買取りに出すよりも小型シートとしてお店に出した方が高くなります。

付属品切手は切り離し厳禁!

付属品の有無

また、通常のシートでも、いくつかの切手がセットになっているものもあります。

これにはケースなどが付いているわけでは有りませんが、シートの場合は、そこから切り離す事で切手買取りでの評価価格を下げる事になってしまいます。

また、いくつかの切手がセットになっているものは、プレミアム切手として有名な見返り美人(1948年11月29日発行)や月に雁(1949年11月1日発行)などがあり、5枚で1つの絵柄を作り上げている切手も有りますので、それぞれをばらす事で切手買取りの際、評価を下げる事になるのです。

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